Newsweek

グレン・カール

CIAが視る世界

元CIA工作員が占う2020年の世界――危険な「伝統回帰」が戦後秩序を崩壊させる

2020年01月17日(金)18時30分
    元CIA工作員が占う2020年の世界――危険な「伝統回帰」が戦後秩序を崩壊させる

    シリアの内戦は温暖化 と人口増が原因(首都 ダマスカス近郊) AMMAR AL BUSHYーANADOLU AGENCY/GETTY IMAGES

    <人の移動と技術の進歩と温顔化が促す「血と土と紙」信奉で、政治経済のバランスが崩れ始めた――本誌年末合併号「ISSUES 2020」特集より>

    あの時は気付かなかったが、筆者は1987年に未来の世界と遭遇していた。

    プロフィール

    プロフィール

    グレン・カール

    GLENN CARLE 元CIA諜報員。約20年間にわたり世界各地での諜報・工作活動に関わり、後に米国家情報会議情報分析次官として米政府のテロ分析責任者を務めた

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:ルポ五輪延期

    本誌 最新号

    特集:ルポ五輪延期

    「1年延期」という美談の下に隠れた真実── IOC、日本政府、東京都の権謀術数と打算を追う

    2020年4月14日号  4/ 7発売

    人気ランキング

    • 1

      韓国・文在寅政権にとって日韓通貨スワップの要請は諸刃の剣

    • 2

      新型コロナウイルス、男性の死亡リスクが高い理由

    • 3

      中国製コロナ検査キット使い物にならず、イギリス政府が返金を要求へ

    • 4

      気味が悪いくらいそっくり......新型コロナを予言し…

    • 5

      「コロナ失業」のリスクが最も高い業種は?

    • 6

      戦うべき敵は欧米コンプレックス

    • 7

      コロナで破局?ベビーブーム? 「自宅待機」で変わ…

    • 8

      中国からの医療支援に欠陥品多く、支援の動機を疑え…

    • 9

      新型コロナウイルス感染症で「目が痛む」人が増えて…

    • 10

      日本が新型肺炎に強かった理由

    • 1

      「コロナ失業」のリスクが最も高い業種は?

    • 2

      韓国・文在寅政権にとって日韓通貨スワップの要請は諸刃の剣

    • 3

      BCGワクチンの効果を検証する動きが広がる 新型コロナウイルス拡大防止に

    • 4

      台湾人だけが知る、志村けんが台湾に愛された深い理由

    • 5

      日本が新型肺炎に強かった理由

    • 6

      日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?

    • 7

      コロナで破局?ベビーブーム? 「自宅待機」で変わ…

    • 8

      新型コロナで都市封鎖しないスウェーデンに、感染爆…

    • 9

      新型コロナに「脳が壊死」する合併症の可能性

    • 10

      中国からの医療支援に欠陥品多く、支援の動機を疑え…

    • 1

      日本が新型肺炎に強かった理由

    • 2

      一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ

    • 3

      「コロナ失業」のリスクが最も高い業種は?

    • 4

      BCGワクチンの効果を検証する動きが広がる 新型コロ…

    • 5

      ドイツ政府「アーティストは必要不可欠であるだけで…

    • 6

      日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?

    • 7

      韓国はなぜ日本の入国制限に猛反発したのか

    • 8

      新型コロナショック対策:消費税減税も現金給付も100…

    • 9

      フランスから見ると驚愕の域、日本の鉄道のあり得な…

    • 10

      豪でトイレットペーパーめぐって乱闘 英・独のスー…

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

    【写真特集】福島の酪農家、葛藤の9年間