Newsweek

肥田 美佐子

マンハッタン女疾風録

超格差を生む「ギグ・エコノミー」残酷物語――FB共同創業者が救済策を提案

2018年03月23日(金)14時10分
    超格差を生む「ギグ・エコノミー」残酷物語――FB共同創業者が救済策を提案

    自分のような富裕層の所得を低所得層に分配すべきと主張するフェイスブック共同創業者、クリス・ヒューズ(2010年) Adam Hunger-REUTERS

    <アメリカ人の半数は400ドルの臨時支出も賄えない崖っぷちで暮らしている。ならば「低所得世帯に月額500ドルの給付金を与えよう」と、フェイスブック共同創業者で「トップ1%」のクリス・ヒューズは言う>

    プロフィール

    プロフィール

    肥田 美佐子

    (ひだ みさこ)NYマンハッタン在住ジャーナリスト。東京都出身。『ニューズウィーク日本版』編集などを経て、1997年、単身渡米。米メディア系企業などに勤務後、独立。米経済・雇用問題や米大統領選などを取材。ジョセフ・スティグリッツ、アルビン・ロスなどのノーベル賞受賞経済学者、「破壊的イノベーション」論のクレイトン・クリステンセン、ベストセラー作家のマイケル・ルイス、ジム・オニール元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント会長など、米(欧)識者への取材多数。元『ウォール・ストリート・ジャーナル日本版』コラムニスト。『週刊東洋経済』『プレジデントオンライン』『フォーブスジャパン』『経済界』など、経済誌を中心に寄稿。現在、テクノロジーと米経済に関する本を執筆中。(mailto:info@misakohida.com

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:香港の挽歌

    本誌 最新号

    特集:香港の挽歌

    国家安全法で香港の自由と繁栄は終わり? 中国の次の狙いと民主派を待つ運命

    2020年7月14日号  7/ 7発売

    人気ランキング

      • 1

        中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか

      • 2

        科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求める

      • 3

        孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようやくプロセスが明らかに

      • 4

        国家安全法成立で香港民主化団体を脱退した「女神」…

      • 5

        中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで…

      • 6

        東京都、新型コロナウイルス新規感染107人を確認 小…

      • 7

        東京都、3日の新型コロナ新規感染は124人 小池知事「…

      • 8

        英首相ジョンソン、香港市民の英市民権取得を確約 中…

      • 9

        ブラックホール爆弾から無限のエネルギーを取り出す…

      • 10

        新型コロナ、血液型によって重症化に差が出るとの研究…

      • 1

        国家安全法成立で香港民主化団体を脱退した「女神」周庭の別れの言葉

      • 2

        中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか

      • 3

        科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求める

      • 4

        世界最大の中国「三峡ダム」に決壊の脅威? 集中豪…

      • 5

        中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで…

      • 6

        孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようや…

      • 7

        東京都、新型コロナウイルス新規感染107人を確認 小…

      • 8

        ポスト安倍レースで石破氏に勢い 二階幹事長が支持…

      • 9

        自殺かリンチか、差別に怒るアメリカで木に吊るされ…

      • 10

        宇宙に関する「最も恐ろしいこと」は何? 米投稿サ…

      もっと見る

      Picture Power

      レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

      【フォトエッセー】抗議と嘆きと連帯の聖地になったジョージ・フロイド殺害現場