Newsweek

保坂修司

イスラーム世界の現在形

バーレーンの金メダリストの大半は帰化人だった

2018年09月26日(水)11時55分
    バーレーンの金メダリストの大半は帰化人だった

    女子1500m、女子5000mで金メダルを獲得したバーレーンのカルキダン・ゲザヘグネはエチオピア出身 Issei Kato-REUTERS

    <インドネシアで開催されたアジア大会。中東勢では小国のバハレーン(バーレーン)、カタル(カタール)が奮闘し、人口5.5万~5.6万人当たり1個という驚異的な確率で金メダルを獲得したが、それは両国のスポーツ政策の賜物だった>

    プロフィール

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    保坂修司

    日本エネルギー経済研究所研究理事。
    慶應義塾大学大学院修士課程修了(東洋史専攻)。在クウェート日本大使館・在サウジアラビア日本大使館専門調査員、中東調査会研究員、近畿大学教授等を経て、現職。早稲田大学客員教授を兼任。専門はペルシア湾岸地域近現代史、中東メディア論。主な著書に『乞食とイスラーム』(筑摩書房)、『新版 オサマ・ビンラディンの生涯と聖戦』(朝日新聞出版)、『イラク戦争と変貌する中東世界』『サイバー・イスラーム――越境する公共圏』(いずれも山川出版社)、『サウジアラビア――変わりゆく石油王国』『ジハード主義――アルカイダからイスラーム国へ』(いずれも岩波書店)など。

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