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保坂修司

イスラーム世界の現在形

日本で「ツタンカーメンのエンドウ」が広まった理由、調べました

2019年05月22日(水)19時20分
    日本で「ツタンカーメンのエンドウ」が広まった理由、調べました

    ツタンカーメンのエンドウのサヤ(筆者提供)

    <1922年にツタンカーメンの墓から発掘されたエンドウ(豆)の種子が発芽し、日本で今、そのエンドウが広く栽培されている――という話がある。これは果たして本当なのか。日本のメディアも罪深い>

    去年10月に庭に植えたエンドウ(豆)が成長し、3月末からときおり収穫しては家で豆料理を作って楽しんでいた。今回はその顛末。

    プロフィール

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    保坂修司

    日本エネルギー経済研究所研究理事。
    慶應義塾大学大学院修士課程修了(東洋史専攻)。在クウェート日本大使館・在サウジアラビア日本大使館専門調査員、中東調査会研究員、近畿大学教授等を経て、現職。早稲田大学客員教授を兼任。専門はペルシア湾岸地域近現代史、中東メディア論。主な著書に『乞食とイスラーム』(筑摩書房)、『新版 オサマ・ビンラディンの生涯と聖戦』(朝日新聞出版)、『イラク戦争と変貌する中東世界』『サイバー・イスラーム――越境する公共圏』(いずれも山川出版社)、『サウジアラビア――変わりゆく石油王国』『ジハード主義――アルカイダからイスラーム国へ』(いずれも岩波書店)など。

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