Newsweek

河東哲夫

外交官の万華鏡

米中対立時代のサバイバル術──日本流「二股」戦術も限界か

2019年03月05日(火)10時30分
    米中対立時代のサバイバル術──日本流「二股」戦術も限界か

    中国工場で製造される輸出用ボルボ車(中国・黒竜江省大慶) REUTERS

    <米政権の関税引き上げで中国の「輸出基地」モデルは終焉――それでも13億人の巨大市場の吸引力は断ち切れない>

    プロフィール

    プロフィール

    河東哲夫

    (かわとう・あきお)外交アナリスト。
    外交官としてロシア公使、ウズベキスタン大使などを歴任。メールマガジン『文明の万華鏡』を主宰。著書に『米・中・ロシア 虚像に怯えるな』など  <筆者の過去記事一覧はこちら

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:ニュースを読み解く 哲学超入門

    本誌 最新号

    特集:ニュースを読み解く 哲学超入門

    トランプ現象、移民、監視社会、SNS...... AIも解答不能な難問にあの思想家ならこう答える

    2019年5月28日号  5/21発売

    人気ランキング

    • 1

      女性の体は、弱い精子をブロックする驚くほど洗練された方法を持っていた

    • 2

      利他の心に立つ稲盛和夫が活用する京都の日本庭園「和輪庵」

    • 3

      パリで過熱する日本ブーム 300万人が訪れた「ジャポニスム2018」の立役者たち

    • 4

      ロシア爆撃機がアラスカに接近、米戦闘機がインター…

    • 5

      なぜ今アメリカの一部で「中絶禁止」が勢い付いてい…

    • 6

      ファーウェイたたきはトランプの大博打

    • 7

      京都を愛したデヴィッド・ボウイが涙した正伝寺の日…

    • 8

      29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の…

    • 9

      ロシアのT14戦車、トイレが付いて最強?

    • 10

      ロシアの新兵器は、敵の視力を奪い嘔吐させる

    • 1

      29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の容疑者が再犯 少年法見直しの議論は海外にも 

    • 2

      「人肉は食べ飽きた」と自首した男と、とんでもない「仲間」たち

    • 3

      アメリカがイランを攻撃できない理由──「イラク侵攻」以上の危険性とは

    • 4

      トランプの言うことは正しい

    • 5

      「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はい…

    • 6

      ジョンベネ殺害事件で、遂に真犯人が殺害を自供か?

    • 7

      現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

    • 8

      元TBSアナ久保田智子:不良だった私が東大に入るまで

    • 9

      中国、キャッシュレス先進国ゆえの落し穴──子の借金…

    • 10

      米中交渉決裂、追い込まれた習近平

    • 1

      徴用工問題で日韓が近づく危険な限界点

    • 2

      「英王室はそれでも黒人プリンセスを認めない」

    • 3

      全長7mの巨大ヘビが女性を丸のみ インドネシア、被害続発する事情とは

    • 4

      59歳の人気ランジェリーモデルは5年前まで普通のお母…

    • 5

      29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の…

    • 6

      地下5キロメートルで「巨大な生物圏」が発見される

    • 7

      おどろおどろしい溶岩の世界!?木星の北極の正体が…

    • 8

      「売春島」三重県にあった日本最後の「桃源郷」はい…

    • 9

      現代だからこそ! 5歳で迷子になった女性が13年経て…

    • 10

      金正恩の「最愛の妹」身辺に異変か......「米朝決裂…

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

    【写真特集】「男は青、女は赤」を考える