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加谷珪一

経済ニュースの文脈を読む

景気についての議論で「皮膚感覚」を軽視してはいけない理由:厚労省の不正統計問題から考える

2019年02月05日(火)14時05分
    景気についての議論で「皮膚感覚」を軽視してはいけない理由:厚労省の不正統計問題から考える

    雇用保険は延べ約1942万人が対象(写真はイメージ) Miyuki-3-iStock

    <日本経済が良くないという記事を書けば、一部から、常軌を逸した批判もあった昨年。数字と日々向き合って経済を分析している人間にとっては、「2018年に賃金が大幅に上昇」というのは、どうもおかしな話だったのだが...>

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    加谷珪一

    経済評論家。東北大学工学部卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当する。独立後は、中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。現在は金融、経済、ビジネス、ITなどの分野で執筆活動を行う。億単位の資産を運用する個人投資家でもある。
    『お金持ちの教科書』 『大金持ちの教科書』(いずれもCCCメディアハウス)、『感じる経済学』(SBクリエイティブ)など著書多数。

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