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木村正人

欧州インサイドReport

アメリカの世紀は終わった「強いフランス、強い欧州」目指すマクロン仏大統領の中国詣で 人権は後回し

2018年01月10日(水)16時21分
アメリカの世紀は終わった「強いフランス、強い欧州」目指すマクロン仏大統領の中国詣で 人権は後回し

訪中したフランスのマクロン大統領と中国の習近平国家主席 Ludovic Marin-REUTERS

[ロンドン発]フランスのエマニュエル・マクロン大統領は1月8~10日の日程で、就任後初めて国賓として中国を訪問した。マクロンは北京で習近平国家主席と会談、300億ユーロに達したフランスの対中貿易赤字を解消するため中国側の市場開放を迫るとともに、北朝鮮の核・ミサイル問題、地球温暖化、アフリカでのテロ対策について協議した。

プロフィール

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木村正人

在ロンドン国際ジャーナリスト
元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
masakimu50@gmail.com

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