Newsweek

松岡保昌

人間心理の組織論・キャリア論

企業不祥事がなくならない理由は「ダブルバインド・コミュニケーション」

2018年10月05日(金)10時30分
    企業不祥事がなくならない理由は「ダブルバインド・コミュニケーション」

    昨年11月、国交省に報告書を提出した日産の西川廣人社長 Toru Hanai-REUTERS

    <忖度さえ生んでしまう「double bind」のコミュニケーションが、相次ぐ不祥事の背景にある。不祥事を防ぐには、人事制度の変革が必要だ>

    プロフィール

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    松岡保昌

    株式会社モチベーションジャパン代表取締役社長。
    人の気持ちや心の動きを重視し、心理面からアプローチする経営コンサルタント。国家資格1級キャリアコンサルティング技能士の資格も持ち、キャリアコンサルタントの育成にも力を入れている。リクルート時代は、「就職ジャーナル」「works」の編集や組織人事コンサルタントとして活躍。ファーストリテイリングでは、執行役員人事総務部長として同社の急成長を人事戦略面から支え、その後、執行役員マーケティング&コミュニケーション部長として広報・宣伝のあり方を見直す。ソフトバンクでは、ブランド戦略室長、福岡ソフトバンクホークスマーケティング代表取締役、福岡ソフトバンクホークス取締役などを担当。AFPBB NEWS編集長としてニュースサイトの立ち上げも行う。現在は独立し、多くの企業の顧問やアドバイザーを務める。

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