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冷泉彰彦

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代

東大理3はコンピューター科学専攻にすればいい

2019年01月24日(木)14時40分
    東大理3はコンピューター科学専攻にすればいい

    現在の東大理3は医学部進学を前提とした科類 STR New-REUTERS

    <東大のスローガンが「志ある卓越」であるなら、東大理3には「最も卓越」した頭脳を集結させて情報科学を極めてはどうか>

    東京大学の理科3類を改革せよという提言をしたいと考えていますが、そのために東大のホームページを閲覧したら妙なスローガンが掲げてありました。「志ある卓越。東京大学」というのです。これは大学の創立140周年を記念して、学内アンケートを行い博報堂の協力を得て決定した「キャッチコピー」なのだそうです。

    プロフィール

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    冷泉彰彦

    (れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

    最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

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