Newsweek

鈴木一人

グローバル化と安全保障

トランプの宇宙政策大統領令と国際宇宙探査フォーラム

2018年03月06日(火)15時30分
    トランプの宇宙政策大統領令と国際宇宙探査フォーラム

    復活した国家宇宙評議会議長 ペンス副大統領 2017年10月 Jonathan Ernst-REUTERS

    <民間企業SpaceXの見事な有言実行のいっぽうで、グダグダなアメリカ政府の宇宙戦略。日本はただアメリカの戦略に乗るしかないという状況でいいのか...>

    3月3日に東京港区のセレスティンホテルで開催された第二回国際宇宙探査フォーラム(ISEF2)に45ヶ国が参加し(前回の37ヶ国よりも8ヶ国増加)、共同声明を採択して閉幕した。

    プロフィール

    プロフィール

    鈴木一人

    北海道大学公共政策大学院教授。長野県生まれ。英サセックス大学ヨーロッパ研究所博士課程修了。筑波大大学院准教授などを経て2008年、北海道大学公共政策大学院准教授に。2011年から教授。2012年米プリンストン大学客員研究員、2013年から15年には国連安保理イラン制裁専門家パネルの委員を務めた。『宇宙開発と国際政治』(岩波書店、2011年。サントリー学芸賞)、『EUの規制力』(共編者、日本経済評論社、2012年)『技術・環境・エネルギーの連動リスク』(編者、岩波書店、2015年)など。

    注目のキーワード

    注目のキーワード

    ニューストピックス

    本誌紹介

    特集:遺伝子最前線

    本誌 最新号

    特集:遺伝子最前線

    革命的技術クリスパーで「超人」の誕生も可能に── 人類の未来を変えるゲノム編集・解析の最新事情

    2019年1月22日号  1/16発売

    人気ランキング

    • 1

      29年前の「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の容疑者が再犯 少年法見直しの議論は海外にも 

    • 2

      NGT48山口真帆さん暴行事件に見る非常識な「日本の謝罪文化」

    • 3

      少女の乳房を焼き潰す慣習「胸アイロン」──カメルーン出身の被害者語る

    • 4

      インドネシア当局、K-POPアイドルBLACKPINKのCM放映…

    • 5

      北朝鮮国民にとって最も苦しくて辛い「人糞集め」

    • 6

      宇宙から謎の「反復する電波」、2度目の観測:地球外…

    • 7

      K-POPアイドルBLACKPINKを宗教警察が逮捕? 公演控…

    • 8

      【EU離脱】一人ぼっちになったイギリスを待つ悪夢

    • 9

      エイリアンはもう地球に来ているかもしれない──NASA…

    • 10

      「ディズニーパークに遺灰がまかれている」という都…

    • 1

      小説『ロリータ』のモデルとなった、実在した少女の悲劇

    • 2

      ジョンベネ殺害事件で、遂に真犯人が殺害を自供か?

    • 3

      日韓関係の悪化が懸念されるが、韓国の世論は冷静──日本文化の浸透がその背景に?

    • 4

      日本がタイ版新幹線から手を引き始めた理由

    • 5

      「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営…

    • 6

      インドネシア当局、K-POPアイドルBLACKPINKのCM放映…

    • 7

      あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非…

    • 8

      エイリアンはもう地球に来ているかもしれない──NASA…

    • 9

      口に入れたおしゃぶりをテープで固定された赤ちゃん

    • 10

      韓国で日本製品の不買運動計画がたびたび起きても不…

    • 1

      炎上はボヘミアン・ラプソディからダンボまで 韓国の果てしないアンチ旭日旗現象

    • 2

      口に入れたおしゃぶりをテープで固定された赤ちゃん

    • 3

      気管支の形状に固まったリアルな血の塊が吐き出される

    • 4

      ミス・ユニバース場外戦 米国代表「英語話せない」…

    • 5

      あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非…

    • 6

      小説『ロリータ』のモデルとなった、実在した少女の…

    • 7

      日韓関係の悪化が懸念されるが、韓国の世論は冷静──…

    • 8

      オーストラリア人の94%が反捕鯨の理由

    • 9

      アレクサがまた奇行「里親を殺せ」

    • 10

      これはひどい! ミス・ユニバース代表の「米朝首脳…

    もっと見る

    Picture Power

    レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい