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楊海英

ユーラシアウォッチ

日米豪印のインド太平洋戦略が、中国の一帯一路より愛される理由

2018年03月05日(月)10時30分
    日米豪印のインド太平洋戦略が、中国の一帯一路より愛される理由

    中国の一帯一路構想に2つの大海がたちはだかる Fpdress/iStock.

    <地政学を塗り替えるシーパワーの衝突。日本海をものみ込む中国の海洋進出の勝算は?>

    中国から海と陸とでアフリカやヨーロッパまで延伸する巨大な政治的かつ経済的な「一帯一路」構想。それに対抗しようと、アメリカと日本、オーストラリア、インドが結束して、2つの大海を結び付けようと「インド太平洋戦略」を練り出した。

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    楊海英

    (Yang Hai-ying)静岡大学教授。モンゴル名オーノス・チョクト(日本名は大野旭)。南モンゴル(中国内モンゴル自治州)出身。編著に『フロンティアと国際社会の中国文化大革命』など <筆者の過去記事一覧はこちら

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