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ベトナムと日本人

ヨシヒロミウラ|ベトナム

ベトナムを進化させる企業 ビングループとは?

ベトナム各地にあるコンビニ「ビンマート プラス」 (筆者撮影)

ベトナムの経済界の動向を見る時、注目せざる言えない企業と言えば「Vin Group ビン グループ」です。

ビングループとは?

ビングループ (Vingroup) はベトナム最大の私有企業であるコングロマリット。事業は不動産、ホテル・リゾート開発、遊園地事業、小売業、病院事業、教育事業など多岐に渡る事業を展開しており、2018年9月末時点でビングループ傘下の子会社数は58社に上る。創業者のファム・ニャット・ブオン(英語版)は2019年8月時点でフォーブスの世界長者番付194位にランクされる資産家となっている。

ビングループ Wikipediaから引用

私はベトナムの首都ハノイに住んでいますが、スーパーに行く時はビンマート、コンビニに行く時は、ビンマートプラスです。

日本や他国からの駐在員、ベトナムの富裕層が住むマンションはビンホームが多く、休日に遊びに行く時はビンコムセンターへ行きます。

病院へ行く時はビンメック、良い教育を受けさせるならビンスクール、また、旅行先のホテルはビンパールなどなど。。。

ベトナムで生活する場合、ビングループにお世話にならない人は、ベトナム人・外国人問わずいないでしょう。

ただし、小売事業の「ビンマート」「ビンマートプラス」に関しては、2019年にマサングループというベトナムの食品メーカーと設立した新会社の傘下に収まる形となり、ビングループが小売事業をマサングループに売却し、マサングループに支配権は移動しています。

しかしビンマートのブランドイメージが強いからか、売却後も店名の変更なく「ビンマート」「ビンマートプラス」として営業を続けています。

追記:2021年4月1日にマサングループはビンマートを「ウィンマート Winmart」にリブランドすると発表しました。
ビンマートがウィンマートに変わる! マサンGがリブランド

 

Profile

著者プロフィール
ヨシヒロミウラ

日本語教師。北海道江別市出身。2017年に国際交流基金日本語パートナーズとしてハノイに派遣され、すっかりベトナムが好きになり、そして定住。個人ブログ「ベトナムの日本人」と北海道江別市の情報ブログ「江別市民ブロガーズ」も運営。えべつ観光特使として北海道江別市の納豆をベトナムへ輸出のコーディネイト。ベトナムと北海道を江別市から繋げています。Twitter:@VietnamNihonjin

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